さて、復路。
まずは荷物編(笑)
前に帰国したのは半年前。あの時も相当量の荷物を持ち帰ったので、今回は少ないだろうな~と思っていたのに、、、なぜか増える荷物たち(笑)
合計で、チェックイン荷物はスーツケース2個、ベビーカー1個、ダンボール箱9個の
12個となりましたとさ(^▽^;)
でもね、ダンボール箱の大半は120サイズなので、ボリュームとしては決して多くないのよ。
愛用しているダンボール箱↓
小さくて重い物は120サイズ、大きくて嵩張る物は160サイズに振り分けて、今回は見事、すべての荷物を制限いっぱいの23kgにすることが出来た!
かなり満足(笑)
しかも、今までは買ったそばから箱詰めしていたんだけど、それをやめて、まずは持ち帰る物を全て買い揃えてから、片付けやすい様に種類ごとに分けて箱詰めしたので、片付けも本当に楽だった!
もうすっかりプロだわ(笑)
ちなみに、箱詰めは全て私ひとりが担当。夫は運搬のみ。
片付けは私の方が得意なので、自然とこういう役割分担になりました。
疲れるけど、適当に詰められるよりはこっちの方が数倍いいので。
毎度、『一体何をそんなに持ち帰っているの!?』と聞かれるけど、中身は食料品(調味料類)と日用品が大半。
今回は冬場だったので、納豆などの生鮮品も一箱分ぐらい持ち帰りました。
日本のスーパーで冷蔵コーナーで売られている、佃煮や漬物、蒟蒻など、実は『冷暗所に保存』や『常温保存』で大丈夫で、『要冷蔵』のものって多くないので、それらも持ち帰り。
あとは、こちらでは5倍ぐらいの価格で売られている、長期保存可能な豆腐↓
これも日本では冷蔵便で配達されるけど、常温保存OKなので、夏場でも毎度持ち帰っています。
そんなこんなで荷物が増えるわけ~。
『運ぶのが大変じゃない??』とも聞かれるけど、そんなに大変ではない。
チェックイン荷物がどれだけ増えようと、それを運搬するのって短い時間。
それよりは機内持ち込み手荷物を出来る限り少なくするようにしています。
実家→空港、空港→自宅までの移動は、共にジャンボタクシーで。
運転手さんが荷物を運ぶのを手伝ってくれるし、意外にすぐ終わる。
前は、実家から空港までは空港宅急便で送っていたけど、そうすると数日前には送らないといけないから生鮮品はスーツケースに入れることになるし、送り状を何枚も書くのは本当に疲れるので、こっちの方が実は楽。
金額も、空港宅急便って結構高いので、荷物が多ければジャンボタクシーの方が一緒に移動まで出来るし経済的~(^^)
カートに積んで、チェックインカウンターまで運べばそれで身軽になるので、足腰の強い夫がいるならお勧めですよ♪
って、これを読んで実際に『じゃぁそうしよう!』って思う人がいるのかは激しく謎だけど(笑)
荷物の写真、撮り忘れた~と思いきや、義姉が撮ってた様でブログに載せてたwので拝借。
実家でジャンボタクシーに積んでる途中w
ダンボールの内訳は、、、
120サイズが6箱、160サイズが2箱、あとMUJIの『い草ユニット6枚組』をまた持ち帰ったので、それが1箱でしたとさ。
★ryoko★