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スイス研修旅行記7 Vitra Design Museum編

最終日の日曜は、国境を越えてドイツ領内のWeil am RheinにあるVitra Design Museumへ。
今回の旅行ではただバスに座ってるだけだったから、地図を見ることもほぼ無く、バーゼルが国境に隣接しているのも知らんかった!(汗)

観光バスでの旅は前日で終了したので、この日は自力で博物館へと向かいます。
そこでふと思った。

『行き方、ちゃんと調べてるんだろうか…』

毎度、我が社の研修旅行では、行き方はその場で考える、という行き当たりばったりなことが多いので(汗)
少し調べたら、博物館へは55番バスで行くのが唯一の方法で、これだと博物館前のバス停で下車できる。
が、このバス、日曜は1時間に1本しかない!
プログラムに書いてあるホテル出発時間は9時。そこからバス停までは歩いて15分ほど。
そしてバスの発車時刻は9時15分!!!!

間に合うんかいな(- -;)


案の定、誰1人として行き方を調べておらず、9時の時点で全員集まっていなかったけど、事情を説明して急いで出発。
私と旅行担当のパートナーが先頭に立ちマッハで歩くも、その他の人々はのらりくらり…
とにかくバスを捕まえて、何とか待ってもらえばいいじゃん、と話すも諦めかける人々。
私はどうしても諦められず、最後はダッシュしたらバスがまだ止まってて!
運転手さんに話して数分待ってもらい、同僚達もここでようやく走ってきて、無事乗れたとさ(^^;)
みんなにめっちゃ感謝されたわー。ていうか、ほんともっと調べてよ…(汗)




前置きが長くなりましたが。

バスは国境を越えるので、ホテルでもらったMobility ticketが使えるのは国境まで。
でも、ここから博物館までの差額分1€を払うだけで良かった。帰りも同様。
55番バス始発駅から乗って約20分で着くので、タクシーでも全然良いかと。

バス停の椅子もイームズのデザインでテンション上がる↑
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博物館は、Vitraの工場敷地内にあり、多くの著名建築家がデザインした建物が点在しています。
その大半がガイドツアーでしか見学できないため、帰りのバス時刻に合う時間帯でツアーを予約。
ちなみに所要時間2時間!すんごい天気が良くて汗ばむほどだった。外を歩き回るので雨じゃなかったのは有難い。


ツアーが始まるまでは、Herzog & de Meuron設計のVitraHausにある展示やショップ、カフェで時間潰し。
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HdMらしからぬ設計だけど、中に入って納得。
家具を展示するために、いくつもの部屋/リビングを用意する必要があり、半ば必然的にこのような設計になったのかと。
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カフェで食べたフロランタン、すごく美味しかった!
ドイツならではの美味しそうなプレッツェルもありました。
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以下、ツアーで周った建築達。ガイド自体が激しく微妙だったけど、、Zahaや安藤忠雄の建築内部を見学できたのは良かった!
Buckminster FullerのDomeと、Jean ProuvéのPetrol station。
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Álvaro SizaのFactory Building。工場の入り口にかかる雨よけは、後ろにあるZahaの消防署を遮らないように設計されたんだとか。
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Zaha HadidのFire Station。
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SANAAのFactory Building。
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高さ11m、幅1.8mのアクリルガラスで作られたファサード、このプレートを周囲に貼るためだけに3年かかったそう!
費用よりも何よりもデザインを追及・優先する姿勢がよく伝わった。
ファサード研究中↓
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Frank O. GehryのFactory Building。
もうこれは本当に駄作。エントランスだけ飾りのような造形があって、それ以外はどシンプルなただの箱…
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同じくGehryのVitra Design Museum。こちら改修中で入れず。
超初期の作品だから、こちらも彼にしてはとてもシンプル。
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最後は安藤忠雄のConference Pavilionでお口直し。笑。
Gehryがただ自分の建築前に広大な敷地が欲しいという理由だけで桜の木を50本伐採!したのに対し、安藤さんは桜の木を出来る限り残すように建物を設計。
建築家でこうも変わるのかと…
海外初作品らしいけど、素敵でした。

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ツアー終了時間がバスの時間の15分前だったので、この日のランチもカフェで注文したバゲットサンド…
もうバゲットはしばらく食べたくない!笑。
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帰りはちゃんとバスに間に合いw、バーゼルに戻ってすぐに大雨に。
Kunstmuseumを見て研修プログラム終了。電車でチューリッヒ空港へと向かいました。
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次は最後、復路&お土産編に続きます。












★ryoko★

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by pinsvin | 2017-09-21 12:58 | 旅行 | Comments(0)
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